Podchaser Logo
Home
まち座ラジオ - 建築・都市・まちづくりの今がわかるウェブメディア

まち座ラジオ - 建築・都市・まちづくりの今がわかるウェブメディア

まち座ラジオ - 建築・都市・まちづくりの今がわかるウェブメディア

A weekly Business podcast
Good podcast? Give it some love!
まち座ラジオ - 建築・都市・まちづくりの今がわかるウェブメディア

まち座ラジオ - 建築・都市・まちづくりの今がわかるウェブメディア

まち座ラジオ - 建築・都市・まちづくりの今がわかるウェブメディア

Episodes
まち座ラジオ - 建築・都市・まちづくりの今がわかるウェブメディア

まち座ラジオ - 建築・都市・まちづくりの今がわかるウェブメディア

まち座ラジオ - 建築・都市・まちづくりの今がわかるウェブメディア

A weekly Business podcast
Good podcast? Give it some love!
Rate Podcast

Episodes of まち座ラジオ

Mark All
Search Episodes...
気になるあの本の一節を朗読でお届けする“学芸出版社クイックライブラリー”。今回は、前大津市長で弁護士の越直美さんが、自治体による公民連携プロジェクト推進のノウハウを解説した『公民連携まちづくりの実践 公共資産の活用とスマートシティ』から、「Introduction:今求められる公民連携とは」をご紹介します。▼書籍詳細https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761527891/
気になるあの本の一節を朗読でお届けする“学芸出版社クイックライブラリー”。今回は、色彩計画家の加藤幸枝さんによる『色彩の手帳 建築・都市の色を考える100のヒント』から、1項目をピックアップし「自然界の図となる色①」をご紹介します。▼書籍詳細https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761527143/
超高齢化・人口減少・生活困窮に自治体は何をすべきか。住宅・福祉部局の連携で課題先進都市大牟田を切り拓いた実践を語る『福祉と住宅をつなぐ』。著者で大牟田市居住支援協議会事務局長の牧嶋誠吾さんに、本書に込めた思いや、公務員の方々へのメッセージを伺いました。▼主なトピック・公務員に必要な「四つの力」:一つ目は「住民と対話する力」・「本質を見抜く力」:学問ができる人が優秀な人材ではない。・「つなぐ力」:住民と地域団体をつなげるネットワーク力が求められている。・「改善する力」:慣例
気になるあの本の一節を朗読でお届けする“学芸出版社クイックライブラリー”。今回は、慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任助教の高木超さんによる『SDGs×自治体 実践ガイドブック 現場で活かせる知識と手法』から、「序章 SDGsと自治体」の一部(「SDGsが目指すもの」「SDGsの基礎知識」の2節)をご紹介します。▼書籍詳細https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761527327/
気になるあの本の一節を朗読でお届けする“学芸出版社クイックライブラリー”。今回は、企業の財務分析と同じ手法で地方自治体の財政を読みとく方法について解説した、『自治体の財政診断入門 「損益計算書」を作れば稼ぐ力がわかる』から、「第1章 地方財政の現状と既存指標の課題」をお届けします。本書の著者は、大和総研金融調査部主任研究員の鈴木文彦さんです。▼書籍詳細https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761527990/
・「長く働きたい」という思いから公務員の道へ・運命的なものを感じた初めての異動・部署をまたいで会計の仕事を渡り歩く・窓口業務を通じて募った“働く”を支えたい思い・念願だった「支えることを実践する」立場に▼プロフィール大橋志帆(おおはし・しほ)1993年太田市役所入庁。財政課、水道総務課、国民健康保険課、介護サービス課、工業振興課、沢野行政センターを経て、現在は産業政策課にて障がい者雇用創出事業担当。雇用環境整備士(育児者雇用・障害者雇用・エイジレス雇用)の資格を持つ。
東大の講義を再構成し、木造建築の成立ちについて、歴史資料をベースに政治・経済・宗教など社会背景と共に語る一冊『日本建築史講義』。なぜその時代に、その材料が、技術が変化したのか?ストーリーとして学ぶ建築史の面白さを一人でも多くの初学者に伝えるためにつくられた1冊です。ここでは、本書の著者・海野聡先生によるガイダンス「日本建築史の世界へようこそ!」をお届けします。▼書籍詳細https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/978476152
レジリエンスをキーワードに、世界20の都市戦略と実践から持続可能な街づくりのヒントを読み解いた『世界のSDGs都市戦略-デジタル活用による価値創造』。20都市のとりくみから見えてきたことを、本書の著者であり国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授の櫻井美穂子さんにお話しいただきます。主な話題・藤沢SSTまちびらきから7年、企業が主導するまちづくり・SDGs採択以前から取組んできた、持続可能性への取り組み・藤沢SST住民の関心のありよう1.環境への高い意識:H
レジリエンスをキーワードに、世界20の都市戦略と実践から持続可能な街づくりのヒントを読み解いた『世界のSDGs都市戦略-デジタル活用による価値創造』。20都市のとりくみから見えてきたことを、本書の著者であり国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授の櫻井美穂子さんにお話しいただきます。主な話題・SDGsのゴール11「住み続けられるまちづくりを」をターゲットにした書籍・今のまちづくりは“インクルーシブ”が進んでいない・SDGs達成のためには自治体が旗振り役になるこ
・政策研究大学院大学でのDMO研究・マーケティングのあり方を考える素材としての資格挑戦・DMOでの観光マーケティングの実践とコロナ禍・自治体の事情がわかる立場を活かせる企業への転職・注目の観光地は◯◯が上手い・マーケティングが気になる公務員におすすめの書籍▼プロフィール東海林諒一(しょうじ・りょういち)1992年生まれ。2015年に愛知県庁に入庁。振興部地域政策課予算・決算担当を経て、2018年に東京事務所付けで政策研究大学院大学へ研修派遣。観光地域づくり法人(DM
・毎日が憂鬱だった窓口業務・ヒリヒリした用地買収の仕事・転職した任期付き職の副業で公務員YouTuberとして始動・つかみとしての「給与明細公開」動画・視聴者のことを考えて試行錯誤する楽しさ・YouTuberとしての活動を機に大学職員に転職・“自称ALL80点のゼネラリスト”の真意▼プロフィール原田翔(はらだ・しょう)2013年4月に長岡京市役所に入庁。 住民登録、用地買収、空き家政策に携わる。 在職中は基本情報技術者試験、TOEIC775点、宅建など業務に関わる
・「地元をにぎやかにしたい」という思いで百貨店職員から転職・1000人の市民とつくった動画コンテンツ・“仕事だけじゃない何か”を求める意欲的な職員仲間・地元の学校を巻き込んだクッキーコンテスト・土曜日に通ったデザイン学校での挫折・公務員にこそ知ってほしいユニバーサルデザインのススメ▼プロフィール金澤剛史(かなざわ・たけふみ)シティプロモーション課久喜ブランド推進係、市政情報課広報広聴係などを経て、令和4年4月よりスポーツ振興課の副主幹に。シティプロモーション課時代に
レジリエンスをキーワードに、世界20の都市戦略と実践から持続可能な街づくりのヒントを読み解いた『世界のSDGs都市戦略-デジタル活用による価値創造』。20都市のとりくみから見えてきたことを、本書の著者であり国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授の櫻井美穂子さんにお話しいただきます。・本書の特徴―都市の持続性に必要な世界の都市のアプローチを紹介・本書の3つのキーワード―システム思考・デザイン思考・デジタル活用・櫻井先生の専門領域・レジリエンスという言葉が持続
気になる書籍の担当編集者に、企画・制作の裏話やイチオシポイントをたずねるEditors Talk(エディターズ・トーク)。今回は、ロープや道端の落ち葉など、意外で多様な材料を使った模型のつくり方とポイントを写真で紹介する『建築模型アイデア図鑑 身近な材料でつくる83の方法』を手掛けた古野咲月さんに話を聞きました。主な話題・100均、ホームセンター、道端で拾えるもので模型をつくれないか?・著者紹介①石垣充先生のライフワークは模型材料のタネを探求すること・著者紹介②九州産業大
・疎まれても感謝されづらい「滞納整理」という仕事・自己啓発本を読み漁り「ほめる」の新定義に出会う・仕事の価値を前向きに捉え直す技術・“ほめ達”公務員を全国にひろげたい▼プロフィール岡元譲史(おかもと・じょうじ)1983年生まれ。2006年に寝屋川市入庁後、12年間にわたり、様々な債権の滞納整理に従事し、市税滞納額70%(約25億円)削減に貢献。2018年に「地方公務員が本当にすごい! と思う地方公務員アワード」を受賞。2021年には書籍『現場のプロがやさしく書いた自治
・ゼネコンから公務員へ・土地勘のないまちの公務員になって抱いた危機感・退職金を使い果たし大学院で勉強・勉強のコツは○○での集中と“ハイブリッド”・個々のスキルアップが良い地域をつくる▼プロフィール橋本隆(はしもと・たかし)伊勢崎市都市計画部都市開発課長。職務経歴は合計28年。ゼネコン6年、関西国際空港建設事務所への出向3年、伊勢崎市8年、群馬県都市計画課への派遣1年、伊勢崎市10年。伊勢崎市での経歴は、都市計画課、企画調整課、土木課、区画整理課長、都市計画課長、都市開
・オリパラ業務の出向で得たもの・市税業務で学んだチームワーク・窓口対応に不安を覚え資格に挑戦・趣味の旅行で感じる公務員の役得▼プロフィール坂井里菜(さかい・りな)2015年4月小平市入庁。2015年4月 小平市市民部税務課市民税担当。配属2年目で所得税法能力検定1級を取得、確定申告書や源泉徴収票を確認し課税処理を進めることに自信がついた。2019年4月 東京都オリンピック・パラリンピック準備局計画推進部運営課持続可能性調整担当。小平市から派遣、オリパラにおけるSDGsや
・先輩のキャリアパスを見て意識した国際系業務・自治体国際化協会での仕事とは・興味を持った資格10以上を意欲的に取得・どんな仕事も世界とつながっている▼プロフィール小松俊也(こまつ・としや)東京都職員(課長代理)。2012年に入庁後、自治体国際化協会シドニー事務所所長補佐、政策企画局外務部事業課、計画部計画課などを経て、現在、日本政策投資銀行産業調査部調査役(出向)。就職後に英検1級など10以上の資格・検定や、ディプロマ、修士(工学)を取得。行政x国際デザインラボ代表。著
おカネの出どころや使い道が一般の感覚とはまったく異なる地方自治体の台所事情を、企業(の財務分析)の視点で読みといてみたらどうなるんだろう・・・・・・そんな編集担当者のギモンから企画がスタートした『自治体の財政診断入門 「損益計算書」を作れば稼ぐ力がわかる』。民間企業と同じ視点で自治体の財政を診断するノウハウについての解説はもちろん、日本の自治体財政の現状と課題についての読み物としても充実しています。今回は、「自治体の損益計算書は“平和の道具”」と豪語する著者の鈴木文彦さん(
気になる書籍の著者に、本に込めた思いや執筆の裏話を尋ねるAuthor's Talk。今回は、企業の財務診断と同じ手法で地方自治体の財政を読みとく方法について解説した、『自治体の財政診断入門 「損益計算書」を作れば稼ぐ力がわかる』の著者で、大和総研金融調査部主任研究員の鈴木文彦さんをお迎えしました。【主な話題】・自治体の損益計算書は「平和の道具」・まちの「稼ぐ力」とは――経済の自立なくして財政の自立なし・自治体財政の良し悪しは、特有の用語を知らなくてもわかる・まちの財政を自
気になるあの本の一節を朗読でお届けする“学芸出版社クイックライブラリー”。今回は、企業の財務分析と同じ手法で地方自治体の財政を読みとく方法について解説した、『自治体の財政診断入門 「損益計算書」を作れば稼ぐ力がわかる』から、「第1章 地方財政の現状と既存指標の課題」をお届けします。本書の著者は、大和総研金融調査部主任研究員の鈴木文彦さんです。書籍詳細https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761527990/
気になるあの本の一節を朗読でお届けする“学芸出版社クイックライブラリー”。今回は、前大津市長で弁護士の越直美さんが、自治体による公民連携プロジェクト推進のノウハウを解説した『公民連携まちづくりの実践 公共資産の活用とスマートシティ』から、「Introduction:今求められる公民連携とは」をご紹介します。書籍詳細https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761527891/
アメリカ合衆国第46代大統領、ジョー・バイデン。 深刻化した格差問題と気候変動に挑む決意を示した、大胆なビジョンと計画が注目を集めています。 インフラの再生、家族への支援、低炭素への大規模投資、そしてそれを支える増税。 アメリカはこれからどこへ向かうのか――。「J.バイデンのニューディール:気候変動と格差に挑む」と題したこのラジオでは、元日本経済新聞ロサンゼルス支局長で龍谷大学研究フェローの矢作弘さんをゲストにお迎えし、現状と展望を解説いただきます。第4回目は「バイデンの『アメリ
アメリカ合衆国第46代大統領、ジョー・バイデン。 深刻化した格差問題と気候変動に挑む決意を示した、大胆なビジョンと計画が注目を集めています。 インフラの再生、家族への支援、低炭素への大規模投資、そしてそれを支える増税。 アメリカはこれからどこへ向かうのか――。 「J.バイデンのニューディール:気候変動と格差に挑む」と題したこのラジオでは、元日本経済新聞ロサンゼルス支局長で龍谷大学研究フェローの矢作弘さんをゲストにお迎えし、現状と展望を解説いただきます。 第3回目は「バイデン政権の環
レジリエンスをキーワードに、世界20の都市戦略と実践から持続可能な街づくりのヒントを読み解いた『世界のSDGs都市戦略-デジタル活用による価値創造』が7/25に発売となります。20都市のとりくみから見えてきたことを、本書の著者であり国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授の櫻井美穂子さんにお話しいただきます。【主な話題】・藤沢SSTまちびらきから7年、企業が主導するまちづくり・SDGs採択以前から取組んできた、持続可能性への取り組み・藤沢SST住民の関心のあり
Rate

Join Podchaser to...

  • Rate podcasts and episodes
  • Follow podcasts and creators
  • Create podcast and episode lists
  • & much more

Unlock more with Podchaser Pro

  • Audience Insights
  • Contact Information
  • Demographics
  • Charts
  • Sponsor History
  • and More!
Pro Features