お父さん、孫のお守りをしている場合ではありません。
日本の経済の運命をを握るシニア世代。

企業も国の制度として指示されるから実施するのではなく、これだけ人不足の時代に突入したわけですから、シニアの能力をいかに企業で活かすことができるか考えるべき局面にきているようです。
シニアの皆さんの意識改革と合わせて考えてみる必要がありそうです。