皆さんは、映画やテレビドラマ、あるいは小説やアニメの舞台になった場所を訪れる「聖地巡礼」をしたことがありますか?また、これまでの人生の中で想い出が溢れている「自分だけの聖地」をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。今回の「個人の感想です」は、最近一通の手紙をきっかけに、文珍さんが「私だけの聖地」への想いを巡らせていくお話です。See omnystudio.com/listener for privacy information.
急逝した桂ざこばさんは文珍さんの一歳上でした。小佐田さんも公私ともにお付き合いが深く、落語の台本を手掛けたこともあったとか。「熱血漢」「真っ直ぐな人」「素直な人」「自分が間違っていたらすぐに謝れる人」「実はシャイな人」と、誰からも愛されたざこばさんの人柄と噺家としての「凄さ」をしみじみと偲びます。See omnystudio.com/listener for privacy information.
以前、JR京都駅のホームでノーベル生理学・医学賞を受賞したばかりの本庶佑先生とばったり出逢った文珍さん。思わず「おめでとうございます!」と声を掛けたところ・・・!?他にも、新幹線を降りようとしたら開いたドアの前に立っていたアノ人や、エレベーターに乗ろうとしたら扉の向こうから手招きをされたアノ人、さらには京都で偶然見かけて思わず後をつけてしまったビッグスター etc. 文珍さんが意外なところで出会って仰天した著名人とのエピソードを語ります。 番組のエンディングでは、落語家の師匠がお弟子
先日、奈良県の大和郡山で催された独演会も大盛況だった文珍さん。大和郡山は再来年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟」の舞台になるということで、今から盛り上がっていたそうです。そして、『落語を演じながら全国を巡っていると、大和郡山のようにいわゆる県庁所在地でなくても「文化度」の高い街がいっぱいありましてね・・・。』今回も「文珍さん個人の感想」が随所で炸裂しています(笑)。See omnystudio.com/listener for privacy information.
5月27日に惜しまれながら彼の岸へ渡られた今くるよさんは、文珍さんと「ぼほ同期」だったとか。お腹をたたきながら「どやさ!」と叫ぶ体をはったギャグで一世を風靡したくるよさんですが、文珍さんは師匠だった島田洋之介・今喜多代を彷彿とさせる「いくよ・くるよ」のしゃべくり漫才がとても印象的だったと振り返ります。See omnystudio.com/listener for privacy information.
小佐田さんが昔飼っていた猫の名前は「ニコバン」ちゃん。「猫に小判」に引っ掛けて名付けたとか。文珍さんも、ヨークシャーテリアの「リリー」「キャンディー」、猫の「小五郎」、軍用犬で有名なロットワイラーに、メダカまで.…一緒に暮らしてきたペットには、今もそれぞれに想い出が尽きないようです。文珍さんと小佐田さんの優しい眼差しが大変印象的だった、今週の「個人の感想です」をお楽しみください。See omnystudio.com/listener for privacy information.
6月25日(火)に博多座で開催予定の「芸歴55周年 桂文珍独演会」。先日、博多座のスタッフの皆さんが映像を撮影するために文珍さんのところへやってきたそうですが・・・収録中の文珍さんのコメントに、スタッフから思わぬクレームが入ったとか???ぜひ、この後の「文珍個人の感想です」エピソード#45と合わせてお聴きください!! See omnystudio.com/listener for privacy information.
先日、但馬空港の食堂でカレーライスを食べながら、テレビの画面に映っている大谷翔平選手の活躍を食い入るように視ていた文珍さん。すると、それまで背後でうどんを食べていたおばちゃんが、突然テレビを遮るように立ちはだかって「いつも(テレビ)を視てます~!」。文珍さんはニコッと笑いながら、そのおばちゃんに「いつもありがとうございます・・・」とは、とても言えなかったそうです(笑)。なお、今週もここでお話をした内容は、全て「文珍さん個人の感想」です。 See omnystudio.com/l
世界初の「歯生え薬」の実用化へ向けた治験がまもなく始まるというニュースを知って、たいそう驚いたという文珍さん。では、「永久歯」の後に生える歯のことをこれから何と呼んだらいいのだろう?と。さらに、サメが噛む時に白目を剥く理由は?といった話題から飛び出した文珍さんの疑問に、小佐田さんも加藤アナもただただ困惑するばかり・・・今回も至って自由気ままな文珍さんのオープニングトークをお楽しみください。See omnystudio.com/listener for privacy informat
今週のオープニングトークのテーマは「時計」。Apple Watchに代表される近頃のスマートウォッチは、時間を知らせるだけでなく、血圧に脈拍に消費カロリーetc.様々な数値を教えてくれますが・・・『スマートウォッチにはもっと素晴らしい性能があるのを知ってた?』と文珍さん。小佐田さんと加藤アナが唖然とした、スマートウォッチの「究極の機能」とは??文珍さんと小佐田さんの「我楽多」なオープニングトークをお楽しみください。See omnystudio.com/listener f
今週のオープニングトークのテーマは「時計」。Apple Watchに代表される近頃のスマートウォッチは、時間を知らせるだけでなく、血圧に脈拍に消費カロリーetc.様々な数値を教えてくれますが・・・『スマートウォッチにはもっと素晴らしい性能があるのを知ってた?』と文珍さん。小佐田さんと加藤アナが唖然とした、スマートウォッチの「究極の機能」とは??文珍さんと小佐田さんの「我楽多」なオープニングトークをお楽しみください。 See omnystudio.com/listener f
落語の「小言幸兵衛」という演目は本当によく出来た噺だなぁと、感心しきりの文珍さん。もっとも、最近は「よく出来た嘘」だったはずの噺の世界に時代が追い付いてしまったとも。そして、文珍さんが今どきの若者たちや世の中の動きに思わず「小言」を云いたくなることは・・・?なお、今回もここでお話をした内容は、全て「文珍さん個人の感想」です(笑)。See omnystudio.com/listener for privacy information.
先日、ある高齢の方から「死ぬに死ねないんだ。」と言われてびっくりした文珍さん。その理由を訊いて思わずハッとしたそうです。ちなみに、加藤明子アナの母方のおばあちゃんは104歳でご健在とか。なぜか104歳になった加藤さんの姿を想像しては盛り上がっている文珍さんと小佐田さんでした(笑)。See omnystudio.com/listener for privacy information.
最近、アカデミー賞で7部門の栄冠に輝いた映画「オッペンハイマー」を観たばかりの文珍さん。原爆を開発した実在の主人公・オッペンハイマーが抱えてしまったあまりにも深い「人間の業」を目の当たりにして、文珍さんの頭をよぎった言葉は・・・。今週も、ここでお話をした内容は、全て「文珍さん個人の感想」です。See omnystudio.com/listener for privacy information.
関西弁の「行きしな」「帰りしな」「ほかす」…丹波篠山の方言「雨がピリピリ降る」…そして俳句の季語「春落葉」「雁風呂」…情緒あふれる日本語について盛り上がっていたかと思えば、いつしか話題は札幌の文珍独演会にかつてやってきた「怖いお兄さん」とのエピソードへ…文珍さんと小佐田さんの洒脱なオープニングトークをお楽しみください。 See omnystudio.com/listener for privacy information.