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・勝浦タンタンメンを食べた、再び・僕の邪悪な一面僕はよく物をこぼす。食事においてのそれはなかなかに救いようのないこぼし具合だ。ジュースやお酒など何度グラスを倒したか。そして僕はスープをうっかり服に垂らすということもよくやる。お気に入りの服を汚して一気にテンションがダダ下がりすることも日常茶飯事だ。日常茶飯事なら改善してほしい。そして今回も赤いスープを服にこぼしてしまうのか。しかし、恋人はあらかじめ紙エプロンを使いますか?と確認してくれた。そしてそれに必要ですと
「かなしい恋」は2000.12.01に完成した。友達や先輩をよく好きになったのだが、その気持ちを伝えることはいつもなかった。いつからかそれがあまりにも自然となってしまい、僕は人を好きになることはあっても想いを伝えたり、想い合えたりすることはないのだろうなあと考えていた。そんな対象はほとんど今関係性が途切れている。こんなことなら思い切って伝えてしまった方がよかったのだろうか。それをする僕は今もいないのだけど、あと、同じ属性のひとを好きになるようになった気がする。ど
・メッセージをいただきましたよ・#うみねこラジオ のあたたかさ・ひとのやさしさを改めて感じる日々ひとのやさしさやあたたかさに触れると、自分の小ささを痛感することも多い。ただ、あなたがそうやって僕を励ましてくれたことを心から感謝し、いつかあなたが落ち込んでいるときに少しでも寄り添う人間であるように、僕はまた勇気をいただいているのだなと実感する。そんな大げさな話ではない。ただただ、嬉しかったんだ。いつもありがとうございます。このご縁を大切にしたいと思います。
「arrow」は2005.06.30に完成した。何かつらいことがあったときに、全ての悲しみが自分に向けられているような感覚があった。それを誤魔化したくて、自分が選ばれた存在かのような何がしかの意味と、それでも乗り越えられる自分を証明したいと思っていた。そんなことはないことをいい加減気づきはしつつも、じゃあどうやってつらいときに乗り越えたら良いのか。今も僕は強くない。軸がないからぶれてばかりだ。ただひとつ、塞ぎ込むだけでは済まない図々しさは手にしてきた。撃ち抜か
・会社のイベントに参加してきた僕は本当に頑張った。今回は僕のやや重い話を吐露しています。心が元気でないなあと思われる方は、無理せず聴かないことをおすすめします。元気なときによかったら聴いてやって下さい。お便りの宛先はこちらになります。感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: [email protected] X: https://twitte
「MOONLIGHT」は2001.12.24に完成した。遠く離れても同じ空を見て繋がりを感じたい。その気持ちがとても溢れているのだけど、前回の #146 もそうだったのだが、きっと、もっと、ずっと、の多用が目につくなあと経年したおじさんの僕は思うのである。書きたい気持ちが面倒な気持ちに負けたときに多用しがちな言葉なので、僕は自分の詰めの甘さに苦笑いする。それすらも傷跡ではあるのでそのままにしておくのだが、今はなかなか見られなくなった剥き出しの言葉はちょっと羨ま
・歩きながら録音(音声が微妙🥺)・少しだけ末っ子に戻る感覚幼少期や小中高時代の人間形成とは違い、ある程度の人間性を持った状態で飛び込む大学という場所はどこもかしこもキラキラしていて、だからこそ慣れるまでなかなかにたいへんだった。大学時代の僕の居場所は間違いなくサークルだった。その多くの時間を一緒に過ごした同期や先輩後輩は、かけがえのない存在であると今も思う。そうそう会えないからこそ、たまの集まりが嬉しい。久しぶりの語らいの時間を楽しみたいと思う。今の僕は先輩
「steely glance」は2002.02.05に完成した。それなりに努力をしていた頃にこれを書いていたのだから、余程の後ろめたい思いがあったのかも知れない。都合の悪いことは忘れる僕なので、当時どんなだったかはもうわからないけれど、また周りと比較して自分なんてと思っていたのだろう。その後知ることになる。周りのひとは意外とちゃんとしていないことを。そしてそれは自分も同じことを。努力をすることは良いと思う。ただ、努力する意味と方向性を間違えないようにしないと、
・グランピング初体験・渋滞の旅程、いろいろ話した・無事見えま…?家族旅行の車の中の時間が大嫌いだった。特に渋滞に巻き込まれると皆機嫌が悪くなってよくない。僕は車酔いをしやすくトイレも近いため毎回生きた心地がしなかった。車で旅行すると聞くと憂鬱な気分になるくらいだった。今回かなりの時間を渋滞に巻き込まれていたが、二人が若い頃によく聴いていた曲をかけながら、なんとはないことをあーだこーだ話しているのは楽しい時間だった。たまにトイレ休憩しにサービスエリアやコンビニに寄
「愛すること」は2024.05.27に完成した。かつて「愛したこと」という曲を作ったことがある。恋愛とはどんなものなのかわからないなりに書いた、それはそれで大事な曲なのだが、では今恋愛とはどんなものなのかわかったのかと言えばまるでわからない。わからないのだけど、やっぱりわからないなりに二人でやって行くものとして、たまにこうして誠実であろうと背筋を正してみる。僕は #僕に帰る を恋愛ドキュメンタリーにするつもりはないのだが、結果としてそうなっているのだとしたら、恋に
・プレゼント🎁開封遠くにいる友達とプレゼントを送り合う。なんだかくすぐったくも嬉しい。いくつになってもそんな気持ちを大切にしていたい。ありがとう。これからもどうぞよろしく。お便りの宛先はこちらになります。感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: [email protected] X: https://twitter.com/toshi_mab
「utopia」は2007年の誕生日に完成した。なりたい自分も、なれない自分も、僕が生み出したものだ。僕はいつも自分の脅威であろうとする。甘やかさないように。本当にそうなのだろうか?僕はもしかしたら、なれない自分に言い訳をしたいだけなのかも知れない。だとしても、今の僕を否定しない。それがどんなに無様だったとしても。#僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト
・後輩の結婚式に行ってきた結婚が幸せなことなのかはわからないけれど、結婚式は少なくとも家族や親戚、友達や同僚、上司や関係者など多くのひとを巻き込んだイベントであるため、決意表明のようなどこか覚悟を決める行事のひとつなのかも知れないなと思ったりする。そんな斜に構えずに純粋に幸せで良いこと、と思えたらもう少し楽に生きていけるのだろうか。何にしても、久しぶりに触れたそのイベントは、ちょっと遠くに行ってしまうような感覚はあるけれど、変に虚しくなることもなく穏やかな気持
「Face」は2008.02.25に完成した。自分のことを良くも悪くも言えるのは僕の特権である。もしくは、自分のことしか好き勝手言えないということなのかも知れない。僕も少なからず人目を気にして生きているため、言葉を選んで何かを言う。でも、時には。我ながらこうもややこしくなるとは思いもしなかった。でも割と一般的なのかなって。#僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト
・もの忘れについて傾向と対策と失敗客観的に物事を捉えて、自分はどう生きていきたいかをずっと考えたいと思っている。それを忘れる。僕は結局のところ体よく生きていくことはできないのか。まあそれでも憧れることは悪くはないため、できそうな一部でも取り入れられるといい。それにより複雑になる僕を僕が受け入れられるのかとはわからないが。ユーモアある日々をうっかり生きていきたい。それが大いなる野望なのかも知れない。お便りの宛先はこちらになります。感想やリクエストなどありました
「モノローグ」は2009.01.25に完成した。自分に掛ける言葉は大抵が自罰的だが、たまにこんな前向きなことを伝えたくもなる。そういう時に限って生みの苦しみを感じるのは慣れていないからか。僕はいつからかネガティブの呪縛に囚われているが、それでも本質の前向きな気持ちはきっとどこかに眠っている。それを起こして、どうにか説得して表に出してみる。たぶん底なしのやさしさはきっとあるのだから。#僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト
・高尾山に登ったよどこか意地のようなものはあった気がする。なんとかして登りきる、という強い意志のもと、出来れば楽しく二人で登りたいなあと思っていたので、なんやかんや完遂できたことは嬉しかった。まだなんとかなるとほっとしつつ、過信すると痛い目を見るのがいつもの日々なので、最新の注意を払って下山した。新宿に帰ってからも何かと歩いたりした結果、帰宅した時にはいよいよへろへろだった。帰りにリフトを利用してよかった。リフトは安全バーなどがないスキー場のそれと似ているた
「ある決意」は2006.07.23に完成した。無理をよくする人生だ。その結果、身体を壊したこともある。学んだはずがまた同じような心持ちになって、いけないいけないと自分を制する。僕は一体何の決意をしたのか。昔の日記を見返したが、想像以上に中身のない内容に呆れてそっと閉じた。感傷的なことを言っていても実態は伴わない。それは愚かでもあり救いでもある。ただ、どこに僕の本質があるのかなんて、最早僕にもわからなくなっている。せめては無理をし過ぎないように。#僕に帰
・5年日記のすすめぼんやり生きていると自覚しているが、筆跡と内容から自分の息遣いを垣間見ることができる。逆に言えばそれくらいしかないのだが、僕の肯定は僕にしかたぶんできないと思われる。これもまた自助作用を期待してのことなのだろう。一方でひとの日記は楽しい。なんとはない記述にその人となりがわかるのが心地よい。日記書いてほしいなあ。そしてうっかり勢いで公開してほしい。まあポッドキャストは話す日記の側面があるため、ポッドキャストをすること自体が良いのかも知れない。
「Run」は2004.11.28に完成した。何かを進めるために、今までを否定する。そんな生き方をずっとしてきた僕は、線で繋がるような関係性がほぼない。その重大さに気づいた頃には大概遅過ぎた。何かをするために、過去を引き連れてもいいじゃないか。僕は今も青く、それでも少しは学んでいる。#僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト
#133 今はレインボーカラーを背負うよ🌈・TRP2024に行ってきた東京レインボープライドは2012年から始まっていますが、前身の団体によるイベントを含めると今年で30年目となるそうです。僕がその輪に入るまでえらく時間が掛かったのは、自覚的な部分の曖昧さや、輪に入る不安や周囲からの見られ方のリスク、何よりも、参加したところで何がどうなることもないよな…という虚無感があったことが挙げられます。しかし、前身の団体や現在の東京レインボープライドが、地道にひたむ
「胸中 in my mind」は2013.11.24に完成した。曲作りをあまりしなくなった頃に作ったものだが、非常にこなれた表現をしていて、自分に対してすらシニカルに見ているなと思う内容だった。かなえたい、かなわない、わかりたい、わからない、僕は生きる意味をずっと探しているな。自信がないからだろうか。ひとつわかったことは、夢を具現化しても、愛や恋を受け入れられても、自分自身の自信には繋がらないということくらいか。自信とは何なのだろうか。#僕に帰る #
・体力をつけたいなあ・様々な表現に触れて今回は横になったまま話したため、音声があまり宜しくありません。たいへん申し訳ないです。イヤフォンやヘッドフォンで聴くよりも、スマホから流して遠くからぼんやり聴くくらいが良さそうです。僕は罰およびチェックのためイヤフォンで聴きますが。どんな罰だ…。あーあー、何かを表現するひとは本当に格好いいなあ。憧れるなあ。嫉妬するなあ。それは芸術だけでなく、日々の活動だったり、仕事だったり、全てに当てはまるのだろうけれど、
「human touch」は2004.01.01に完成した。人の強さ、人の弱さ、それぞれを客観的に見て、その上で自分は今どうだろうと思いたかったのかも知れない。最近は心に描く未来すらなくなりつつあるけれど、思うことはやめないように。これを新年の一日目に書く辺り、何がしか悩んでいたのだろうか。筆跡を見る限りでは割と穏やかに見えるけれど、さて。#僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト
・桜、見頃🌸・山女日記今週、どうにかなりそうなくらいに気持ちが疲れて、思わずヘルプを出したら友達が受け止めてくれた。それをスペースで展開する暴挙に快く乗ってくれた友達、ありがとう。そのくらい何かいっぱいいっぱいだった。絶望的な何かというよりは、細々とうまく行かないことの積み重ねが僕をそうさせたのだろう。僕は今どうしようもなく余裕がないのだなということを改めて実感した。それとともに、いろいろな形で支えていただいているとも思う。友達もそうだが、スペースを聴
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