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聴くチカラ ~能力・技術・魅力があるのに伝わらない社長へ~

株式会社こえラボ 岡田正宏

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こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「​​人脈を広げるためのメディア活用」についてお話しします。人脈を広げる手段として、ビジネスコミュニティなどの交流会に参加することを想像する方が多いかもしれません。実は、ポッドキャストなどのメディアでも、「インタビュー」を活用することで人脈を広げられます。インタビューには3つのメリットがあります。①インタビュイーにもメリットがあるインタビューで自分の話したいことを聴いてもらい、嬉しい気持ちになる方は多いです。また、インタビ
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「​​音声メディアの3つのメリット」についてお話しします。音声メディアの送り手の話をこれまでにしてきましたが、今回は聴き手側のメリットについてお話しします1.好きな場所で聴ける車の運転中、カーラジオの感覚で聴けます。また、散歩や電車に乗っている時など、時や場所を選ばずに楽しめます。2.「ながら聴き」できるジョギングしながら聴いている経営者、家事をしながら楽しむ主婦の方など聴き手のスタイルもさまざまです。3.スキマ時間
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。実は、「聴くチカラ」の配信が90回を超えました。100回の大台を前にして今回は「​​定期配信する3つの効果」についてお話しします。1.ザイオンス効果を活用する「ザイオンス効果」とは接触頻度が増えることで、好感度も増す心理現象のことです。この効果をうまく活用することで、短い番組でも定期的に配信すれば好感を持ってもらえます。さらに接触回数とともに聴き手との信頼関係も生まれます。2.習慣化で親密度が上がる配信の曜日や時間を決めること
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「​​アーカイブ配信するメディアとライブ配信をするメディアの違い」についてお話しします。1.好きなタイミングで聴けるアーカイブのメリットは、自分の都合の良いタイミングで聴けることです。一方で、ライブ配信は配信日時が決まっています。他の予定が入っていて、聴取できないことがあります。いつでも都合よく聴けるアーカイブは、とても効率的です。2.過去のコンテンツもまとめて聴ける過去のお気に入りのコンテンツも、アーカイブとして聴くこ
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「発信を対談形式にする3つのメリット」についてお話しします。私が持っているポッドキャストの番組は、3つともすべて対談形式です。それには3つの理由があります。①話し手にとって話しやすい一人で長時間話し続けると言葉が続かないこともありますよね。対談形式なら、相手が喋ったり相づちを打っている間に話をつなげられるため、会話を続けやすいです。②聞き手にとっても聞きやすい学校で先生の講義をずっと聞いていると眠くなりませんか? これ
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「​​動画より簡単な音声メディアで3つのメリット」についてお話しします。近年、動画配信する方も増えてきました。一方で、動画を撮って、編集し、配信までこぎつけるのは大変と感じている方も多くみえます。実は、PodcastはYouTubeよりもいろいろな点でメリットがあるので、詳しく解説していきますね。1.撮影場所や服装を気にしなくて良いYouTubeなどの動画メディアは、撮影場所や服装(衣装)に気を配る必要があります。Pod
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「ポッドキャストを聴けるアプリ」についてお話しします。ポッドキャストは様々なアプリで聴けることをご存知ですか?SNSでは専用のアプリを使用して配信を楽しむことが多いですが、ポッドキャストは専用アプリではなく、いろいろなアプリで楽しむことができます。その中でも人気の高いアプリを順に紹介します。1.Apple Podcast一番使用されているアプリです。iPhoneにはデフォルトで入っており、アイコンをタップするだけで無料でコ
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「ポッドキャストのランキングを上げる5つの方法」についてお話しします。ポッドキャストをするなら、ランキング上位を狙いたいですよね。雨音さんは電子書籍で12部門1位を獲得していますが、ランキング1位の実績は、ポッドキャストも同様に大きなブランディングになります。今回はポッドキャスト特有のランキングの上げ方を紹介します。まず、再生数よりもチャンネル登録者数の伸び率を重要視します。実際に、登録者数が1週間で何人増えたかを見るのです。
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「ビジネスにつながる番組コンセプトトップ3!」についてお話しします。私はポッドキャストの配信で、100を超える番組に携わってきました。配信を通して、成果につながりやすい番組の傾向がわかってきました。今回ランキング形式でご紹介します。3位 リストにつながる発信をする番組の最後にメルマガや公式LINEの登録を促します。目的を持って発信をすることで、リスナーは行動を起こしリストに名を連ねます。この手法は他のSNSでも応用が可能で
あなたは、なかなかフォロワーが増えないとお悩みではありませんか?さて、増やすためには、以下の方法があります。1.ゲスト(出演者)にシェアしてもらうゲストにSNSでの拡散を依頼しましょう。番組の出演でゲスト自身もPRになり、URLの添付で多くの方に番組を知ってもらえます。私は「経営者の志」という番組をポッドキャストで配信していますが、宣伝をせずに何千人ものフォロワーを獲得できました。2.他のSNSを活用(シェア)するポッドキャストだけでも認知を広めることはできま
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「話のネタを作る五つのタイプ」についてお話しします。あなたは発信する際、どのようにネタ選びをしますか?ネタ選びに悩む方も多いと思いますが、簡単に作り出すのに五つの方法・手段があります。1.テーマ自分の主張をネタにします。例えば書籍を出版した方は、本の内容を伝えることでネタとなります。2.対話何気ない会話から話のネタは生まれるものです。3.Q&Aお客さんの悩みや質問に答えることで悩みの解決や願望実現につながる上、その
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「コンテンツをストックするメリット」についてお話しします。発信に使われるSNSメディアには様々なタイプがあります。ポッドキャストやYouTuberは過去の配信がそのままストックされます。一方でTwitterやInstagramは「今」を重視しているため、情報がタイムラインでリアルタイムに流れるのが特徴です。ポッドキャストのストックには次のようなメリットがあります。1.繰り返し再生が可能気に入った番組を、何度も繰り返し聴
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「声で伝える三つのメリット」についてお話しします。あなたは音声メディアに興味はありますか?声には文章とは違い、三つのメリットがあります。①ニュアンスを伝えやすい文章では表現を詳しくしなければニュアンスは伝わりません。音声なら声の抑揚などから細かいニュアンスも表現できます。②感情を乗せやすい文章では表現を工夫する必要がありますが、音声なら自然と感情も伝わります。③個性を表現しやすい発声の工夫などで個性も出せま
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「的確な質問をする」についてお話しします。『聴くチカラ』で大切になってくるのは「質問の内容」です。どう質問したら良いか、考えたことはありますか?ズバリ「質問を受けた相手が迷わないこと」です。たとえば、「(仕事の)景気はどうですか?」との質問。漠然とし過ぎていて具体性に乏しく、相手が困ってしまう場合があります。ライターの雨音さんには、「最近、ライティングの依頼は増えていますか」「依頼は個人、企業どちらからが多いですか」などと
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「言語と思考の関係」についてお話しします。抽象的な概念を頭の中で組み立てるために、言葉はとても重要です。日常会話は、3,000語程度の言葉でできるといわれていますが、思考には10万語近い語彙が必要となります。思考の領域では、文脈・相手の意図・細かいニュアンスまで理解するのに、会話の30倍もの量の語彙を使うのです。普段からたくさんの言葉に触れて、話し手の感情を言語化しましょう。考える癖(トレーニング)を積み重ねることで思考力が身
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「問題は解き方よりも定義の仕方」についてお話しします。あなたは学校の試験はどうでしたか?学校の教育では、用意された問題を、いかに正確に速く解くかを習います。知識を問われる問題なら、知っていれば解けますよね。社会に出ると、問題は解き方よりも定義の仕方が大切になります。知識を問われたら、インターネットなどで答えは、すぐ分かります。そのため、問題を自力で解決できるかどうかが重要です。問題を解決するには、まず、課題を決めます。
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「勉強法を学ぶ」についてお話しします。勉強は好きですか?私は学習意欲がとても高いです。新しいことを知るのが楽しいと感じるため、知識を得る作業は苦ではありません。知識の習得には情報の質が重要です。時間をかけず効率よく知識を蓄積しつつ、間違った情報を得ないよう気をつけましょう。ネットからの情報は信頼できないものも少なくないため、色々な媒体から情報を仕入れましょう。視点を変え、真逆の意見を述べている人の話を聞くのも一考です。
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「判断力を鍛える」についてお話しします。自分でビジネスをしていると、決断を迫られることがありますよね。まず事象を正しく認識することが必要です。物事の状況をしっかり把握しましょう。次に、正しく評価すること。誤った情報や思い込みによって、事象は歪められがちです。誤った解釈をしないために「正しい情報」を引き出します。誤った情報を評価する際は、事実に基づいているか数値によって読み解くことも大切です。数値としては「50%の確率」
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「心理的安全性」についてお話しします。心理的安全性とは、チームの中で「自分は受け入れられている」と思える状態のことです。全体の高いパフォーマンスには、チームの心理的安全性が重要となります。心理的安全性が欠けていると、メンバーは萎縮してしまい、自分の力を最大限には発揮できません。個々に能力を発揮できないのはもったいないですよね。リーダーは心理的安全性が保たれ、安心して発言し合える場を心掛けましょう。あまねさんが率いるライタ
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「​​運がいい人2」についてお話しします。前回に引き続き、書籍「科学がつきとめた『運のいい人』」から、科学的に証明された運を上げるためのポイントについてご紹介します。運を上げるためには、他者を思いやることを心がけましょう。一人よがりにならず、他者に尽くし、貢献することで応援される側になるのです。一方で、粗野な振る舞いは慎むこと。品のある行動をとることで人の心を掴むことができます。また、相手を怒鳴ったりして威圧的な空気をつ
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「運がいい人」についてお話しします。あなたは運がいいと感じたことはありますか?書籍「科学がつきとめた『運のいい人』」から、科学的に証明された運を上げるためのポイントについてご紹介します。運がいい人は、自分で運をつかみ、同時に不運を招かない行動や物事の捉え方、考え方をしています。中でも重要なことは「自分を大切にする」ことです。世間体などに捉われず、自分の価値観の下で上手に運を引き寄せています。例えば他人の意見を鵜呑みに
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「話がなぜ伝わらないのか」についてお話しします。自分が話した内容は案外、相手に十分伝わっていないケースが多いです。特に、文章で伝える場合はハードルが高いです。論旨を明確にして簡潔に伝える必要があるほか相手の感情をつかめないのもネックとなります。人は、関心事しか頭に入ってこない。あまねさんも、文章の意思伝達では「読まれない壁」があると習ったそうです。十分に意思を伝えるには、「相手が聞く姿勢になる」まで待つことが必要です。会
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「なんのために働くのか」についてお話しします。「自分は何のために働いているのか」「どこに向かってビジネスしているのか」社長や個人事業主だけでなく、会社員という立場の方も、是非一度問いただしてみてください。「自分はなぜ働いているか」を意識し、自分の「あり方」の再確認が大切です。前回「火花が散る瞬間」についてお話ししましたが、仕事をする上で、どこに注力したらいいかも「意識」することで明確になります。もちろん利益を出すことは大事で
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「火花が散る瞬間」についてお話しします。火花が散る瞬間とは、「本質的な価値を生む瞬間」ということです。私が最近読んだ書籍「ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由」の一節に、記述があります。「最高のコーヒーを、自信を持って笑顔で提供する時が、お客さんに喜んでもらえる瞬間」とCEOはおっしゃっています。火花が散る瞬間=「価値を生んでいる瞬間」との主張です。皆さんも自分のビジネスにおいてどんな瞬間に火花が散っている
こんにちは!「こえラボ」の岡田です。今回は「時間管理術」についてお話しします。あなたは、普段どのようにスケジュール管理を行っていますか?私は、Googleカレンダーを使って予定を管理しています。皆さんの中にも、ミーティングの予定のみ管理している方が多いのではないでしょうか?あまねさんも、ミーティングの予定はGoogleカレンダーに追加しているそうです。ミーティングの予定以外での依頼を、「いつまでに・どの時間で・どの作業までやるか」まで管理することにハードルを感じる方
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